UIA賞
UIAは以下の顕彰制度によって、建築に優れた国際的業績のあった方々を表彰します。
UIAゴールドメダル
国や個別の関心に左右されない国際的な賞であり、ある建築家が世界中の建築家から贈られるという、他に例を見ない最高の賞です。本賞は、生涯にわたって人類や社会に貢献し、建築芸術の振興に多大な功績のあった生存する建築家に対して贈られ、その栄誉を称えます。これまでにゴールドメダルが贈られた建築家は下記の通りです。
- 1984年 ハッサン・ファティ (エジプト)
- 1987年 レイマ・ピエティラ (フィンランド)
- 1990年 チャールズ・コリア (インド)
- 1993年 槇 文彦 (日本)
- 1996年 ラファレル・モネオ (スペイン)
- 1999年 リカルド・レゴレッタ・ヴィルヒス (メキシコ)
- 2002年 レンゾ・ピアノ (イタリア)
- 2005年 安藤 忠雄 (日本)
- 2008年 テオドロ・ゴンザレス・デ・レオン (メキシコ)
UIA特別賞
UIAゴールドメダルのほかに、初期のUIA会長名を冠した4つの分野ごとの「UIA特別賞」が、ゴールドメダルとともに授与されます。
- オーギュスト・ペレー賞: 建築応用技術分野
- ロバート・マシュー卿賞: 人間居住の質の改善分野
- ジャン・チュミ賞: 建築批評および / あるいは建築教育分野
- パトリック・アバクロンビー卿賞: 都市計画および地域計画分野