UIA2011 TOKYO, The 24th World Congress of Architecture | UIA2011東京大会 第24回世界建築会議 | 会期=2011年9月25日(日)-10月1日(土)

English
  • 開催概要
  • 参加登録
  • スピーカー
  • プログラム
  • 募集
  • トピックス
    • 宿泊予約
    • ツアー/街歩き
    • 東京情報
    • 東京建築ナビ
    • メールマガジン
    • 協賛一覧
    • 寄付者一覧
    • 実施結果
    • 基調講演全文
TOP > 開催概要 > あいさつ

UIA会長からのご挨拶

みなさん、ようこそ東京にお越しくださいました。

私は、できるだけ多くの方々とお会いできることを心待ちにしております。UIA(国際建築家連合)は116を数える加盟団体の世界124に上る国と地域を代表し、現在その世界のおよそ140万人の建築家と、約50万人と目される学生を束ねる世界的な組織です。

この3年間、私は会長として世界各地のUIA加盟団体を訪問し、実に多くの方々にお会いすることができました。そしてそれぞれの国で建築実務等の状況について議論し理解を深める機会に恵まれるとともに、素晴らしい建築を拝見し、景勝地を堪能し、その文化の理解に努めてきました。どの文化も一つ一つが異なる個性を持ち実に魅力的で、多くの場合その場所の日常生活の中に深く根を下ろしていました。東京に来られた皆さん、ぜひまた会場でお声をかけてください。

2011年UIA世界大会は、今ここ東京で開催されています。その主会場の東京国際フォーラムは、UIA認定国際設計競技の結果選ばれたラファエル・ヴィニョーリ氏の設計によるものです。この複合建築は空間的に大変興味深いだけでなく、美しいディテールに溢れ、日本の多くの建築がそうであるように、施工が極めて上質です。それらを通して皆さんの感性が刺激され、今後のより良い設計、建設活動に役立てて頂けることでしょう。

第24回目にあたるこのUIA世界大会は日本の仲間の大変入念な準備によって実現しましたが、この大会を通して、私たちが現在直面している最も重要な課題について議論し意見を交わす機会が用意されています。それは、未来に目を向け、2050年に私たちがどこでどのように生活しているのかを描くことです。願わくは、より持続可能な方法で炭素排出量を削減し、歴史的な建物・空間に学び、その工夫を取り入れながら伝統文化を享受し、きれいな空気が吸え、きれいな水が得られ、地球上の誰でもが安全に住み、働ける環境であって欲しいと思わずにはいられません。

そこで、この東京大会では、「Design 2050 – 災害を克服し、一丸となって、新しい未来へ」というテーマの下で未来について考えます。今、私たちが21世紀の始めにいることを幸運と見るべきかもしれません。今後40年間に、後に続く50年を人々にとってのより良い世界とすることができる、大小様々な機会が訪れることでしょう。これは私たちの宿命です。すべての人のために、より優れた、より持続可能なヒューマンな世界を築かなくてはなりません。

この素晴らしい都市、東京では、万事が日本人特有のクリエイティブな作法で展開されており、皆さんを楽しませてくれるでしょう。身近な思いがけない場所に発見できる小さなお庭、優美で美味な一品に出会うことのできる小料理店、寺院、植物、水、熊手で筋を施した白砂と厳密に岩を配した日本庭園、素材を見事に生かした匠の技と繊細なディテール、そして、過去のあらゆる時代から2011年の現在に至るまでの見事な建築を堪能してください。

東京を探訪したら、次は京都やその他の素晴らしい場所へ足を運びましょう。そこで、伝統的な生活様式や郷土料理、昔ながらの宿等を体験し、地元の人々と触れ合ってみてください。庭園で静かに座って過ごしたり、神社を訪ねたりするのもいいでしょう。きっと驚きと喜びに満たされるはずです。

そして、2011年3月11日に大震災を経験した日本の皆さんや私達の仲間の日本人建築家に、強く連帯する意思を示しましょう。テーマ・セッションの議論の輪に参加し、基調講演や特別講演の話に耳を傾けてください。展示を見て、知人や初対面の方々と出会い、直接交流を深めてください。こうして東京を満喫してください。そう、このTokyoを。
louise
ルイーズ・コックスAM
UIA会長

UIA2011 東京大会開催にあたって

ようこそUIA2011 東京大会および総会参加のために東京においでくださいました。我々は心より皆様を歓迎いたします。

2005年イスタンブール大会において東京が2011年の大会開催地に選ばれて以来、6年という長い時間が過ぎましたが、その間、この大会がUIAにとって、世界の建築家にとって、そして日本の建築家や東京の市民にとって価値あるものにしようと、心を砕き準備をしてきました。

2050年の世界像を描き出すことで、明日の環境・都市・建築のあり方を考えよう―。今大会のテーマ「DESIGN 2050」は、そのような思想の下に生まれました。

環境やエネルギー、経済、人口、食料、教育など、21世紀の私達が乗り越えなければならない多くの課題は、建築界だけで解決できるものではありません。そこで、UIA2011 東京大会では、国境や宗教、民族、性別、世代、産業といった境界を取り払い、あらゆる人達に参加を呼びかけて、互いの知恵や技術を結集させて「DESIGN 2050」を描きだそうとしています。

今年3月11日に東日本において大地震とそれに伴う大津波が発生し、その影響により福島第一原子力発電所で事故が発生しました。この災害がUIA大会に与える影響は大きく、大会のテーマ「DESIGN 2050」に「災害を克服し、一丸となって、新しい未来へ!」を加え、開催することとしました。

このような状況下で、災害が発生した日本で開催するUIA大会が、世界の環境・都市・建築の未来を考えるとともに、世界に向けて、わが国の復興のメッセージを発信し、全世界が抱える様々な災害や苦難の克服に向けて、建築家は何をすべきかを討議する意義深い大会となることを願っています。

会場は、いずれも東京の中心に位置しています。大会の合間にアジアを代表する都市、東京を楽しみ、また自然豊かな地方都市を訪れていただき、日本の人達と交流を深めていただきたく思います。
ogura
UIA2011 東京大会 日本組織委員会
会長 小倉善明
  • 開催概要
  • あいさつ
  • 会場アクセス
  • テーマ
  • 過去のUIA大会
  • UIAについて
  • ページの先頭へ
  • 国際建築家連合(UIA)
  • UIA2011東京大会 日本組織委員会(JOB)
  • 損保ジャパン
  • 三菱地所
  • 三井不動産
  • 森ビル株式会社
  • Autodesk
  • 開催概要
  • 参加登録
  • スピーカー
  • プログラム
  • 募集
  • トピックス
    • 宿泊予約
    • ツアー/街歩き
    • 東京情報
    • 東京建築ナビ
    • メールマガジン
    • 協賛一覧
    • 寄付者一覧
    • 実施結果
    • 基調講演全文
UIA2011 TOKYO, DESIGN 2010
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ
UIA2011 TOKYO, DESIGN 2010