UIA2011 TOKYO, The 24th World Congress of Architecture | UIA2011東京大会 第24回世界建築会議 | 会期=2011年9月25日(日)-10月1日(土)

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2011/09/28

「UIA2011 東京大会宣言」が採択されました

©UIA2011 TOKYO Japan Organizing Board (JOB)
©UIA2011 TOKYO Japan Organizing Board (JOB)
©UIA2011 TOKYO Japan Organizing Board (JOB)
©UIA2011 TOKYO Japan Organizing Board (JOB)
©UIA2011 TOKYO Japan Organizing Board (JOB)
©UIA2011 TOKYO Japan Organizing Board (JOB)

UIA2011 東京大会宣言がUIAルイーズ・コックス会長により提案され、参加者一堂により採択されました。
全文は下記のとおりです

UIA2011東京大会宣言

災害を乗り越えて

第24回UIA世界建築大会は2011年9月26日から28日まで東京で開催されました。折しも2011年3月に東日本で起こった歴史的な大災害から6か月半目にあたります。そこに世界中の100を超える国や地域から、約5千名に上る建築・都市分野の専門家と学生諸君が集まりました。そしてこの悲惨な出来事に深く影響を受け、大会参加者は実際に何が起きたのか、そして今何をしなければならないのかについて、以下の大会テーマの下、熱い議論を交わしました。

Design 2050
Beyond Disasters, Through Solidarity,
Towards Sustainability

その主な論点は、こうした状況を踏まえて40年後の建築・都市デザインのビジョンを予測・逆予測することでした。それらは、これまでのUIAの憲章や宣言文からさらに前進し、我々の職能の役割を啓発するもので、「環境」「文化」「生命」の三つのテーマに分類されました。
以上を受け、私たちは次の事柄に取り組みます:

(1) 地球上のあらゆる災害を乗り越える動きから学びながら、環境、社会、経済的側面からなる持続可能性の多様な関連領域と深く係る私たちの職能を全うします。
(2) 現存する地域や文化の境界を越え、過去の記憶を呼び起こし、そこに学びながら、さらなる公正さと多様性を目指す世界と地域における数多くの取り組みについて連帯し、現代のメディアを駆使しながら互いに交流します。
(3) 我々の職能が持つべき責任について認識を深め、建築家と建築を支援し、行政機関等と共同して社会的不公正のギャップを無くし、すべての人々が地域に根差した生活の質の向上を図ることができるような、持続可能な未来をめざします。

UIA2011東京大会参加者
2011年9月28日
UIA2011 東京大会宣言
2011/09/28 2011/09/28
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